亀トレ資金管理ツール 02

FX破産確率シミュレーター

勝率・リスクリワード・1回のリスク%を入れるだけで、バルサラの破産確率を自動計算。あなたの手法が「続ければいつか退場する設定」かどうか、先に知っておきましょう。

あなたの手法を入力

直近のトレード成績から計算します。勝ちトレード数÷全トレード数×100。最低でも直近30〜50回分から出すと実態に近づきます。
%
平均利益÷平均損失。例:損切り20pips・利確30pipsならRR=1.5。「1回の勝ちが1回の負けの何倍か」です。
1回のトレードで損切りになったとき、資金の何%を失うかの設定です。まだ決めていない方はロットサイズ計算機で適正ロットとセットで決められます。
💡 勝率とRRはトレードノートや取引履歴から。感覚値でもまず入れてみて、スライダーで動かすと「どこを改善すべきか」が見えてきます。

診断結果

この設定でトレードを続けた場合の破産確率
0.0%
✅ 安全圏:この設定なら破産の心配はほぼありません
1トレードの期待値
+0.25 R
R=1回の損切り額を1としたときの平均損益。プラスなら「続けるほど増える」、マイナスなら「続けるほど減る」手法です。
資金に対する期待値/回
+0.50 %

バルサラの破産確率表(リスク2%の場合)

縦:勝率 / 横:リスクリワード比。あなたの位置は枠付きセルです。表全体があなたのリスク%で再計算されます。

0〜1%(安全) 〜5% 〜25% 〜75% 〜100%(危険)

バルサラの破産確率とは

数学者ナウザー・バルサラが示した、「勝率」「損益率(リスクリワード比)」「1回のリスク率」の3要素から、トレードを続けたときに資金を失い尽くす確率を求める考え方です。重要なのは、どれか1つが良くてもダメだということ。勝率60%でも、RRが低くリスクを張りすぎていれば破産確率は跳ね上がります。

破産確率を下げるレバーは3つ:勝率を上げる / リスクリワードを上げる / 1回のリスク%を下げる

このうち、勝率とRRを上げるのは長い鍛錬が必要ですが、リスク%を下げるのは今日からできます。上の表でリスク%を変えて再計算してみると、同じ勝率・同じRRでも破産確率が劇的に変わることがわかるはずです。これが資金管理が「最強の技術」と呼ばれる理由です。

なお、この計算は「勝率・損益率・リスク%が一定」という前提の理論値で、破産=資金をすべて失うことと定義しています。実際のトレードでは資金が減った時点で建てられるロットも減るため、理論通りゼロにはなりませんが、「その設定を続けたら再起不能ラインまで行くか」の目安として十分機能します。

リスク%が決まったら、ロットサイズ計算機で今日のエントリーの適正ロットに落とし込めます。また、勝率とRRの組み合わせが「そもそも収支プラスになる条件」を満たしているかは、第3弾の損益分岐シミュレーターで確認できます。