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円
1回のトレードで損切りになったとき、資金の何%まで失ってよいかの上限です。プロの世界では「2%ルール」が有名で、亀トレでは1%以下を推奨しています。
✅ 2%ルール:標準的な資金管理ラインです
なぜ1〜3%が限界?
連敗したときのダメージが違うからです。あなたの資金 50万円 で10連敗した場合:
| 1回のリスク | 10連敗後の資金 | 元本回復に必要な利益率 |
|---|
勝率50%でも、トレードを続ければ10連敗はいつか必ず経験します。リスクが大きいほど「戻すのに必要な利益率」が雪だるま式に増えるのがわかります。
→ 連敗シミュレーターで自分の設定を詳しく検証するpips(ピップス)はFXの値動きの単位。ドル円などクロス円では 1pips=0.01円(1銭)です。例:150.00円→149.80円の下落は20pips。
詳細設定(通貨ペア・レート)
計算結果
適正ロットサイズ
5.0万通貨
国内基準(1lot=1万通貨):5.0 lot / 海外基準(1lot=10万通貨):0.50 lot
損切りになった場合の最大損失(資金の約2.0%)
-10,000円
リスク許容額:10,000円(資金の2%)/ロットを0.1万通貨単位に切り捨てるため、実際の損失は必ず許容額以下に収まります
50万円の資金なら、20pips逆行しても失うのは 1万円(2%)だけ。
🐢 この設定なら10連敗しても資金は約41万円残ります → 連敗シミュレーターで検証
1pipsあたりの損益
500 円
必要証拠金(レバ25倍)
31.0 万円
証拠金維持率の目安
161 %
口座資金÷必要証拠金。低いほどロスカットに近づきます。多くの国内FX会社は50〜100%を下回ると強制ロスカットです。
損切り幅別・適正ロット早見表
| 損切り幅 | 適正ロット | 1pipsの損益 | 損切り時の損失 |
|---|
計算式と考え方
ロットサイズは「いくら勝ちたいか」ではなく「いくらまで負けてよいか」から逆算します。計算式はシンプルです。
適正ロット = リスク許容額 ÷(損切り幅 × 1pipsあたりの価値)
例えば資金50万円でリスク2%なら、1トレードで失ってよいのは1万円まで。損切り幅20pipsなら、20pips逆行しても損失が1万円に収まる数量=5万通貨が適正ロットになります。
重要なのは、損切り幅が広いほどロットは小さくなるという関係です。ロットを固定して損切り幅だけ変えるトレードは、リスク量が毎回バラバラになり、資金管理として破綻しています。エントリー前に毎回この計算をする習慣が、長く生き残るトレーダーへの第一歩です。
自分の勝率とリスク設定で「どのくらい破産しにくいか」を知りたい方は、シリーズ第2弾の破産確率シミュレーターもあわせてどうぞ。